お盆が過ぎて、夜風が涼しい。

オリンピックも終わり、、グランセローズも厳しい位置にいる。

いろんな事を考えてしまう。

もう厳しい状況は変わらない。可能性として後期なのか、通期なのか。

ゲーム差の対象が石川、富山、福井とそれぞれにある。

うーん。厳しい。

8月の11日から4連戦が2週にわたってゲームがあった。

シーズン当初から、「暑い中での連戦。このあたりが正念場だね」と言っていた。

結果は、2勝4敗1分け1試合雨。

振り返ると、諏訪での 9-10の負けが痛かった。

ちょっとした緩みが、あったのか野球の神様のイタズラなのか、、。

落ち込んでいる場合ではない。

他力本願ではあるがまだまだチャンスはある。

オリンピックを夜な夜な見ていたが、

錦織も高松ペアも内村も卓球の男女もマッチポイントやギリギリのところから挽回していた。

「競り合ったら、、負けない」と思うぐらいの気合で残り試合 勝つしかないでしょ。

今朝の新聞のコピーをみて、、納得。

とにかく 勝つのみ!


残り